初心者へ あおえの基本
もう、AoE始めて間が無くて、右も左もわかりません。てな人に懇切丁寧に指導とかなんかしてきたかつい軍でありますが(ほんとなのか?)、そろそろ人も増えてどんどんゲームが立てられる中で置き去りにされたりなんかしてAoEの面白さがわかんないうちに「つまんねぇ」とか言ってアンインストールしてしまうのはもったいないので、手軽に入門情報を手に入れられるようにということでいろいろ書いてみました。
こだわりだすと際限ありませんが、とりあえずそこそこ遊べる程度、になるために必要な情報を書いてるつもりです。またアレも必要だぜ、ってのあれば掲示板にでも書いて下さいな。
耳掃除
ワイドで行こう
しーはーHC
ショートカットで時間節約
インターネットで対戦
IRC
タスク切り替え
チーム
位置の確認
あいつをマスク
家の確保と人数確認
資源について
肉の確保
索敵の基本
攻めの基本
防御の基本
進化の基本
逃げの基本
ひとりAoE
耳掃除
AoEにおいて音は重要な情報源です。ユニットの生産完了、建築完了、敵からの攻撃。マップは広大で全てを一望する手段がないのでそれらの情報は音でキャッチするしかないのです。その為にも耳掃除はしておきましょう。あとスピーカー設備の充実とかも。
ワイドで行こう
AoEでは3段階の画面サイズが選択できるわけですが、当然の様に広い方がよりたくさんの情報を得ることができるわけです。ビデオカードが対応してないとか、まだペンティアム75MHzだとか特別な事情が無い限りは1024*768にしましょう。設定とこでポチっとチェックするだけです。
しーはーHC
AoEは攻撃ユニットを作って戦わせるゲームです。戦闘ユニットを作るには資源が必要。資源を集めるには町の人が必要(その町の人を生産するのに必要な食料を集めるのも町の人)。ということで町の人無くしてゲームは成り立たないわけです。
町の人が多い=資源が多い=戦闘ユニットが多い=たぶん勝てる というわけで町の人はできるだけどんどん作るべし、と。
町の人の生産が完了したら「しーはー」と鳴ります。そこで「H」キーを押して町の中心を選択(ショートカット(
後述
)ていう)して、「C」で町の人の作成。この一連の基本作業を「しーはーHC」なんて呼んでます。しーはー
ショートカットで時間節約
上の「しーはーHC」で使った他にも便利なショートカットやキーがあるので紹介します。
H
町の中心。ここでさらに「C」を押すと町の人が作れます。
Ctrl + D
港を選択します。ここでさらに「F」を押すと漁船が作れます。
Ctrl + F12
画面をbmpで保存します(保存先はAoEフォルダ)
F11
時間の表示
Enter
チャット
押さない方がいいキー
F1:ヘルプが立ち上がってしまう
F3:ポーズ(落ちることがある)
インターネットで対戦
ネットワークゲームの醍醐味はやはりネットワーク上での対戦。そのやり方は一回覚えれば後はたいていのゲームで同じ。とりあえず、まだ知りませんねん、という人の為に・・・。
えーと、とりあえず、
DirectX6
のインストールとAoEの
バージョンアップ
をしておくのが基本です。
まずはAoE起動して、マルチプレイヤーを選択。
次の画面で「名前」のところに自分の名前(ニックネームでも何でも可)を入れ、接続の種類の「DirectPlayに対するインターネットTCP/IP接続」を選んでOKします。(社内とかのLANでもたいていTCP/IPは入れてるので同じでOK)
とりあえず最初はホストにはならないと仮定して話を進めます。(この手のネットゲーは一人がホストになって他のプレイヤーはゲストとして参加する方式になっています)
ゲームに参加するにはIPアドレスという「143.90.101.17」または「TKYcc-05p40.ppp.odn.ad.jp」といった情報が必要です。KaliやICQ、IRC(
後述
)などで得たIPアドレスをメモ(クリップボードも使えます)しておきます。
「マルチプレイヤーゲーム」の画面になったら「ゲームの表示」を押して、セッションの場所ダイアログでホストのIPアドレスを入力します。これでしばらくすると、参加するゲーム一覧にゲーム名が現れるのでこれを選択して「参加」ボタンを押します。ここでゲーム名が現れなかった場合、もう一度「ゲームの表示」ボタンを押します(IPアドレス入力は省かれます)
接続が完了したらプレイヤー一覧その他の画面になります。設定はホストまかせで、自分は使う文明とチーム(決め方は
後述
)を決めて「準備完了!」ボタンを押してゲームが始まるのを待つだけです。
IRC
単刀直入に言うとチャット。IRCチャットソフトを入手して、#???? というチャネルに入ってチャットしましょう、というわけ。
入手場所、使用方法は各自検索してくれたまい。「IRC」とか「IRCの使い方」とかで検索かけるとすぐですわ。
IRCゲットしてIRCサーバーに接続して適当にチャネルに入ればいいわけですが、サーバー情報が入ってないソフトが結構あるので一応リストアップ。
irc.rcac.tdi.co.jp
irc.karrn.ad.jp
irc.kyoto.wide.ad.jp
wsclark.huie.hokudai.ac.jp
race-server.race.u-tokyo.ac.jp
irc.anet.com
endo.wide.ad.jp
irc.tokyo.wide.ad.jp
ircnet.sprynet.com
irc.ncal.verio.net
irc.kyutech.ac.jp
chat.btinternet.com
irc.cifnet.com
chat.bt.net
ポートはだいたい6667でいいみたいです。
チャットでの暗黙のルールとかはこれまた「ネチケット」とかで検索かけて調べてね。
AoEチャネルでIPアドレスを見つけたら、それが「誰でも来てもいいよ」なものか「メンバーさんここですよ」というのかしっかり見極めて下さい。メンバーが決まってしまっているところに飛び込むと非常に迷惑です。ていうか半殺しね。誰でもOKと分かれば8人埋まってしまう前にさっさと行きましょう。
あと見極める必要があるのは、ゲームレベルですな。自身がないうちは「初心者ですけどいいですか?」などと伺い立てると良いです。うっかり高レベルなゲームに入ってしまうと、邪魔になるとかそういう前に即死です。それと恥ずかしがらず初心者であることを言えばいろいろ教えてくれちゃったりなんかしてナイスです。
タスク切り替え
AoEは起動して最初のメニューを通ってしまうと、ゲームが始まるまでALT+TABキーによるタスク切り替えができません。ゲームに参加したくてもなかなか繋がらず、どうなってるのかIRCとかICQで聞きたい時、わざわざメニューまで戻るのもばかばかしい話です。
ちゃんと方法があるんですわ。いったんTABを押してからALT+TABでできるんです。
チーム
最大8人のゲームなのでいろんなパターンでチームを組むことができるわけですが、最初からチームが決まっていない場合のチーム決定法の業界標準はカウントダウン形式(CDと略されることが多い)です。
ホストにメンバーが揃ったら、一人が「5・4・3・2・1」とカウント始めるので、各自チーム番号を設定(2チームの場合は1か2)して「0」と同時に「準備完了!」を押します。(やりなおしの場合は3か4、という風に番号が変わることもあります)
もう一つの方法は、労組のページ(リンクのページから行くことが出来ます)で配布されているチームジェネレータを使う方法です。チームジェネレータはランダムでチームを作って、その結果をクリップボードにコピーしてくれます。まぁ、ホストをしない限り必要ないでしょう。
位置の確認
ゲームが始まると(通常は)マップのほとんどが真っ黒で何がどこにあるか、どこに誰がいるかわかりません。とりあえず味方の位置ぐらい分かってないと攻める方向も定まらない、ということで自分の位置を知らせあいます。
右下の全体マップを時計に見立てて自分の位置を「8時」とか「2時半内側」とか言うわけですが、敵には知らせる必要ないのでマスク(
後述
)しないといけません。
位置の情報は何も自分の位置に限りません(勘違いしてる人多いです)。索敵していて敵を見つけたらその位置(町の中心がどこにあったとか騎兵養成所がどこにいくつ建ってるだとか)、魚がピチピチしてる海を見つけたらその位置。知らせるべき情報はたくさんあります。
あいつをマスク
チャットは送信先を指定できます。チーム戦では味方のみにメッセージを送り、敵には知られたくないということで設定しないといけません。
ゲーム画面右上の「チャット」をクリックして、「同盟」のところをチェックすると味方のみに送信になります。ゲームで自分の位置を味方に知らせる前に必ずしておきたい作業です。作業をパターン化しておくと「うっかり」が無くなります。
家の確保と人数確認
しーはーHCのとこでも書きましたが町の人を作ることは重要なことです。ところが、上限てのがあってこれ以上は作れません。具体的に言えばゲーム開始直後は既に人口が3で上限は4人なので、あと1人しか作れません。
この上限は家と町の中心の数に比例(4倍)してます。で、家を建てる必要があるわけですが、資源が少ないうちは無駄に建てると他で支障が出てくる。しかしうっかりしてると上限にひっかかってしまう。
実は現在の人数と上限が家を選択した時に表示されます(もちろん家が無いと情報を得る手段がありません)。
←こんな感じ(3が現在/8が上限)
資源について
AoEでは資源の確保が重要です。実力が互角である場合、資源の多い方がたいてい勝ちます。資源は全部で4種類。食料、木材、金、石です。
食料:人間ユニットの生産、それに関わるアップグレード、進化に必要
木材:塔以外の建築物、主に初期戦闘ユニットの生産、それに関わるアップグレードに必要
金:強力な戦闘ユニット・聖職者の生産、それに関わるアップグレード、進化に必要
石:塔、それに関わるアップグレードに必要
食料、木材はゲーム全体を通じて必要で、金は序盤全く不要、石は場合によっては不要。
資源の採取には、町の中心か貯蔵庫が必要です(近いほど早く集められます)。食料の一部は貯蔵庫ではなく穀倉が必要(
後述
)。
肉の確保
AoEにおいて食料は必ず確保していなければならない資源です。そしてこれだけは他の資源と違って複数の採取方法があります。
・苺を摘む
おそらく苺は最初の食料になります。必ず首都から一画面(1024*768)隣までには1群、または2群生えています。
町の人を続けて生産するためにはだいたい6人以上が苺を取る必要があります。
・農業をする
畑(木材75)を作ってそこから食料を得ます。一つの畑に一人が最も効率が良いようです。
食料確保の方法としては嫌われている方ですが最終的にはこれに頼るのが楽です。
・漁業をする
港で漁船(木材50)を作って取ります。
漁業の利点は、食料を取るユニットを作るのに食料を使わないという点です。食料をためる為に食料を使う、なんてことがありません。
もう一つの利点は、進化中でも採集ユニットを生産できるという点。石・道具の時代からの進化中は唯一の町の中心がふさがってしまいますが、港では漁船が作れます。
そして、大くらいのマップになるとほぼ必ず、魚だらけでウハウハな場所があります。
・狩りをする
狩りの利点は、序盤において比較的手っ取り早く食料の確保ができること。
欠点は、肉の採集をしてる間も腐敗が進行するので時間がかかればかかるほど取れる量が減る(特にライオンとワニは腐るのが速い)ことと、ガゼル以外は反撃してくる為リスクを伴うこと。
苺と農業は、町の中心(青銅の時代、木材200)または穀倉(木材120)、漁業は港(木材100)、狩りは貯蔵庫(木材120)が必要です。
索敵の基本
戦いにおいて情報は勝利に必要な要素の一つです。攻める方向や破壊する対象を把握してないと話になりません。また、資源の場所を知らなければいずれ資源は底を突き敗北は必至です。その為にも索敵は欠かしてはならない、というわけです。
開始直後は町の人しかいませんから、最初の食料を町の人で探します。その後もしばらくは町の人で金鉱などの在処をチェックしましょう。
騎兵養成所が建てられるようになったら斥候(食料100)を使うと良いでしょう。視界が町の人の2倍ほどあり、移動速度も速いため索敵の効率が断然違います。ただ、食料を100も使うわりに索敵以外にあまり使い道が無いので、もったいないから作らないで町の人で・・・という人もいます。
後半にもなるど間接攻撃ユニットの視界が広いので攻めながら索敵できます。もはや斥候は不要、ですかな。
あと、チーム戦で必要なのが文字の研究(政治機関で研究します)。これは味方の視界を共有します。味方の索敵した範囲も一気に見えるようになり、味方の建物・ユニットの視界が自国ユニットの様に見えます。とりあえず必須です(一人チームの時にはこれほど無駄なテクノロジーはありませんが)。
攻めの基本
初心者の最も不得意とするのが攻撃、と思われます。
それぞれのユニットの特性・相性などを把握しきれていないのが原因ですが、これに関しては相性表みたいなのを置くかも。とりあえず、特性などはkeen’s(リンクページ参照)で見ておくといいでしょう。プリンター持ってる人は印刷するのがいいです。
そして、何より戦い方のマズさが挙げられます。
孫子だったっけ?の戦わずして勝つとまではいかずとも、武田信玄だっけ?(だっけ?ばっかりか)の様に勝てる数を揃える、というのは基本です。数は力なり。例えばアップグレードしまくり精鋭重装歩兵はノーマル原始弓をたぶん一撃で倒しますが、1人で原始弓30人には勝てません。
心理的な作用もあります。重バリスタが何台も波の様に押し寄せてきたら、アップ済みの投石機以上がなければすごくイヤな感じでもう戦うのあきらめたくなります。
もう一つ、いつでも軍勢を揃えて攻めればいいというものでもありません。小出しにする必要のある場面というのもあります。例えば速攻や牽制、逃走時の殿役など。
最後に、何を叩けば相手が困るか、を研究して攻撃対象の優先順位を吟味するといいです。「そんなとこ攻撃されたって痛くないよーん」な所(ユニット)を攻撃してもすぐ反撃喰らうだけです。
防御の基本
進化の基本
AoEでは進化の速度が勝敗を左右することが少なくありません。
それは、速く進化できるということは、よりグレードの高いユニットを早く出せるということであるからです。特に勝負を決めるのが青銅までの時間です。青銅の時代は一気に戦闘ユニットが増え、本格的に戦うことができる時代で、早い青銅=早い攻撃となります。
青銅の時代から鉄への進化は少し微妙で、進化を急いで青銅のユニットを潰すか、進化に使う資源を戦闘ユニットにまわして早めに攻めるか、判断のしどころです。進化にこだわってもいけないし、攻め急ぐのも後々苦しいかも。
・石の時代
道具に進化するのに食料500が必要。また、この時代の建物を2種類(同じの2つはダメ)建てる必要がある。ただし家は含まれない。
この時代はひたすら町の人を作り(一般的に20人〜28人くらい)、ひたすら食料を確保する時代。
唯一の戦闘ユニットこん棒戦士を作ることが可能だが、はっきり言って無駄。
・道具の時代
青銅に進化するのに食料800が必要。また、この時代の建物(市場、騎馬・弓養成所)が2種類必要。騎馬と弓の養成所を建てるには戦士養成所が建っている必要がある。
この時代は次の時代攻める為の木材または金をそろそろ準備にかかりつつ食料をとりまくる時代。次の時代は特に攻める気がなければ、さらに鉄を目指す為に食料の確保と金の採掘を始める。
この時代でちょっとした戦闘ユニットを作れるようになるので、攻めることもできるけど部隊が到着する頃には青銅に入られて手痛い報復、ということも・・・難しい。
・青銅の時代
鉄の時代に進化するのに食料1000と金800が必要。また、この時代の建物(政治機関、神殿、砲撃訓練所(弓育成所が必要)、歩兵育成所(騎兵育成所が必要))が必要。
いよいよ攻めて敵文明を壊滅させることができる時代。
この時代で勝負をつけることは戦略的勝利だが、早すぎるとちょっと面白みに欠ける。
・鉄の時代
ここからは殴り合いの泥沼試合。勝敗を決めるのは軍隊運営、生産力など。
長期戦になると資源がいよいよ足りなくなってくるので制圧力もものをいう。
逃げの基本
初心者時代は比較的早めに国が崩壊します。防御や進化速度がマズい、というのはありますが、逃げ方がまずダメなことが多いです。
三十六計逃げるにしかず。ダメだと分かった時点で即刻逃走すべきです。敵部隊が自陣に侵入して町の人を虐殺してるのにのんびりかまえて殺されるにまかせていると、貴重な資源の稼ぎ手を失い、復興に時間がかかるどころか気付けば全滅なんてことも。
それと、逃げの基本として、味方の方へ逃げること。これはつまり安全な土地で復興しようということ。
そして、味方に迷惑をかけないように逃げること。敵部隊はたいてい追いかけてくるのでその部隊をまだ準備の出来てない味方のところまで連れて行ったりなんかしたら共倒れ決定。あまりそんな逃げ方してると味方にも壁張られて逃げ場を失ったりなんかします、気をつけましょう。
ひとりAoE